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新「公文式算数のひみつ」―幼児・小学生でも方程式が解ける
09/25/2020 12:12:29, 本, 公文 公
によって 公文 公
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ファイルサイズ : 25.56 MB
内容(「BOOK」データベースより) 公文式算数・数学は、わが国のみならず、世界各国で学習されるようになりました。そしていま、小学生、中学生のみならず、幼児たちも、一生懸命に「公文式」を学習しています。なぜ、幼い子どもたちも楽しく取り組むことができるのか、その学習法の「ひみつ」とはいったい何なのかを、本書にてご紹介をいたします。
ファイル名 : 新-公文式算数のひみつ-幼児-小学生でも方程式が解ける.pdf
以下は、新「公文式算数のひみつ」―幼児・小学生でも方程式が解けるに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
評価がまっぷたつに分かれる公文式。私も30年前に小学生のころ算数数学だけやってました。公立中学組でしたので、小学校卒業時にI教材の途中(中3の因数分解のあたり)でやめました。中学からは普通の補習塾へ。当時のお母さんたちの平凡な判断でした。中学の間は公文式での先取りが効いて、数学は勉強しなくてもいつもトップクラスでした。公文式は図形や文章題ができないと言われますが、その点は公文式が影響を与えるのか、私の地頭が良かったのかはわかりません。自慢話は置いておいて、この本を読むと、当時の私が通っていた教室の先生は慎重派となるのでしょうか?私くらいの地頭があるのなら、小学卒業時に高校過程に入っていて当然でしょうし。今は、2~3年通うと3学年先とかやってますもんね。あんな苦悶な表情でしつこく繰り返す必要はないのかなと感じます。ちょっと幼児方程式とか調子に乗っていますが、その後の経過について気になるところです。あと、どうしてくもん出版では、幼児・小学・中学ドリルはあるのに、高校向けはないのかな?公文式のノウハウがあれば、大学入試を念頭においた公文式ならではの高校ドリルがあるべきだと思うのだが。
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