はじめてのフォニックス2 さいごの音で韻をふむ ライミング ~ My First Rhyming mobiダウンロード

はじめてのフォニックス2 さいごの音で韻をふむ ライミング ~ My First Rhyming

09/21/2020 02:08:56, , ジュミック今井

によって ジュミック今井
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内容紹介 英語のリスニング力ときれいな発音を身につけるなら、子どものうちから。 歌ってラップして、音遊びを通して楽しく英語に触れれば、英語が好きになる! アメリカの子どもたちが、文字を覚えるフォニックスの前にしている「フォネミックアウェアネス」(音素認識)。日常的に使われている英単語の音に耳を慣れさせ、英語の耳を養うこの「フォネミックアウェアネス」は、非英語圏の子どもたちにも有益です。 「ライミング」は、フォネミックアウェアネスの手法の一つで、同じ音で終わる単語を集めて、韻をふんで英単語に触れていく音遊びのスタイルです。例えばtake(取る)、lake(湖)、cake(ケーキ)などのようにake[エィク]の韻をふんで何度も耳にすることで、子どもたちはakeの音のルールを自然と理解していきます。 本書には「ライミング」を使ったチャンツ(文章をリズムをとって歌うこと)を、37編収録。 子どもの好奇心と想像力を刺激する文章と、真似して口にしたくなるような軽快なリズムで、歌って拍子をとって「楽しい英語」から英語学習をスタートしましょう。 保護者向けガイド付き。 単語(聞く用の音量)→単語(真似して発音できる小さな音量)→チャンツ(聞く用の音量)→チャンツ(真似して発音できる小さな音量) 内容(「BOOK」データベースより) ライミングとは?フォニックス(つづり字と音のルール)を習う前に大切な、フォネミックアウェアネス(音素認識)の手法の一つで、take‐lake‐cakeなどのように同じ音で終わる単語を集めて、英単語にふれていく音遊びのスタイルです。韻をふんだakeを何度も聞くことで、akeの音のルールを自然に理解していきます。この本のとくちょう:(1)リズムに乗せた音声で、歌を歌うように遊びながら英語にふれられる。(2)代表的な語末の音37音を、ユニークなチャンツで学べる。(3)すべての音声が、普通の声→小さい声になっていてお子さまがまねをしやすい。(4)かわいいイラストで、飽きずに学習できる。(5)巻末には、発音のポイント・お子さまへ声かけする話のタネなど、保護者用ガイド付。年齢の目安:大人と一緒に:3さい~、ひとりで:6~10さい。 商品の説明をすべて表示する
はじめてのフォニックス2 さいごの音で韻をふむ ライミング ~ My First Rhymingを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
お子さんにもよると思いますが、子どもってリズムのイイもの好きなことが多いと思います。なのでこうした音楽やリズムに乗せてまずは単語で触れていくというのはいいですね。音源についてはダウンロードだけでも大丈夫な方も多いと思いますがCD添付がありがたいという方もいらっしゃると思うので、その点も良いと思います。まなぶ単語にあわせて、それぞれ絵柄がついているのですがそれも親しみやすそうな絵柄と色使いで、視覚的にも聴覚的にもすぐれた教材だと感じました。

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