07/16/2020 06:34:43, 本, 小阪 ひろみ

によって 小阪 ひろみ

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内容紹介よく使う用語約1400語に絞り、動作(調理作業)、形体や状態、器具、材料など 9ジャンルに分けて製菓関係者向けに解説を書き込んだ辞典。 わかりにくいものにはカラー写真をつけた。 たとえば「アントノワール」は種落とし器だが、写真があるので形、使い方も一目瞭然。 従来の辞書では単語はわかっても、レシピや材料名、分量などをどう表現するかを識るのは困難だった。 分類別にすることで探しやすくし、 かつ用例を増やして用語の使い方を示した。 お菓子名のつけ方、分量表記(数え方)などの付録や 逆引き索引(和仏)、アルファベット索引つき。 ●〈分類〉 動作、程度や状況、形体や状態、器具、材料、 菓子・生地やクリーム・副材料、地名、人名・店名・協会名など、その他 ●〈付録〉 砂糖の煮詰め具合(温度)によって変化する状態の名称/原産地統制称号など/ 厨房で使われる命令形(動詞)/ルセット(レシピの読み方/ フランス語を読む(発音の注意点)/お菓子名のつけ方と副材料名のルール/ 覚えておきたい前置詞+定冠詞の縮約形/ルセットなどでよく使われる前置詞、接続詞など/ 数字(数詞/助数詞)/度量衡(単位)/数え方/ 年、季節、月、週、日の表し方/行事・・・・・に関する用語内容（「BOOK」データベースより）よく使われる製菓用語約1400語を収録。見出し語はフランス語で表記で探しやすいように全体を「動作」、「程度や状況」、「形態や状態」、「器具」、「材料」、「菓子・生地やクリーム・副材料」、「地名、人名・店名・協会名など」、「その他」に分類、それぞれアルファベット順に配列。分類別逆引き索引つき。著者について小阪ひろみ(こさか ひろみ)辻静雄料理教育研究所、主任研究員。大阪市立大学文学部西洋文学科フランス語・フランス文学専攻卒業。辻製菓専門学校でフランス語の授業を担当。山崎正也(やまざき まさや)エコール 辻 東京、洋菓子主任教授。調理師専門学校卒業。同校をはじめ、辻製菓専門学校、辻調グループフランス校、辻製菓マスターカレッジに勤務し、リヨン「ベルナシヨン」、ニース「シエル・ダジュール」で研修。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小阪/ひろみ 辻静雄料理教育研究所、主任研究員。大阪市立大学文学部西洋文学科フランス語・フランス文学専攻卒業。辻製菓専門学校でフランス語の授業を担当 山崎/正也 エコール辻東京、洋菓子主任教授。調理師専門学校卒業。同校をはじめ、辻製菓専門学校、辻調グループフランス校、辻製菓マスターカレッジに勤務し、リヨン「ベルナシヨン」、ニース「シエル・ダジュール」で研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ファイル名 : 使える製菓のフランス語辞典-分類別-逆引き索引つき.pdf

以下は、使える製菓のフランス語辞典 分類別 逆引き索引つきに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。